FXで稼ぐってどういうこと?外国為替の仕組みとは

  • 24/11/2022
  • FX
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こんにちは。
私が2ヶ月にFXに興味を持った時、色々なサイトを見たり詳しい友人に聞いたりして情報を集めたのですが、なんの知識もない人には難しいなというのが正直な印象でした。
しかし、根気強く調べているうちにだんだん理解できるようになってきて、これならできるかも!と思うように。
今回は、FXを始めてみたいけどよく分からないという人のために、FXの仕組みを解説していきます。

「FX」ってなに?「外国為替」とは?

「FX」とは日本語で言えば「外国為替証拠金取引」のことで、異なる2ヶ国の通貨を売買して利益を得る取引のことです。
また、自分が用意したお金を担保にして、最大で25倍の金額を取引をすることが可能になる「レバレッジ」の仕組みを活用した信用取引もできます。
例えば手元に10万円しかないという場合、10倍のレバレッジを掛ければ100万円分の取引をすることができるということです。

なぜFXで利益が出るの?

FXをするのは利益を得るためですが、どうして通貨の交換で利益が出るのだろうと疑問に思った人はいませんか?
銀行やお店などでお金の両替をすると、持っていたお金と同等の金額しかもらえず、得も損もしませんよね。
しかし、FXはレートの違う通貨を交換することで利益を出すことができる取引です。
このレートは為替レートとも呼ばれていて、値は日々変化しています。
為替レートの変動を利用して通貨を売買して利益を得るのです。

例えば、「1ドル=100円」の時に1万ドルを購入します。
その後、ドルが値上がりし、「1ドル=101円」になったタイミングで購入したドルを売却すると…
なんと1万円もの利益が生まれるのです!
反対に、「1ドル=99円」に下がった時に売ってしまうと1万円損してしまうことに。
このように、通貨の価値が上がるか下がるかによって、利益が出方が変わるのがFX、外国為替の仕組みです。

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「レート」とは?

ニュースなどで「東京相場は1ドル100円10銭で取引されています」などという言葉を聞いたことありませんか?
これはFXで運用されている通貨の価値のことで、「レート」と言われることがあります。
国と国の間の輸出・輸入の取引により、このレートが常に変動しているというのがミソです。
国内外の経済状況や、それぞれの国の金融政策によってもレートが大きく左右されるので、FXをする人はこの情報にも常に敏感になっていなければいけません。
日本が外国へ輸出する量が増えるということは、外国の通貨が日本の通貨である円と交換される量も増えるということです。
その場合、円の需要が高くなることで「円高」となりますね。
この時に海外で旅行すれば買い物の際に得をしますし、FXでは外国の通貨を購入しておく好機となります。
反対に日本が外国から輸入する量が増えれば、多くの円が外国の通貨と交換されて「円安」となり、外国の通貨を購入するには円高の時よりもたくさんの金額が必要になります。

「スワップポイント」とは?

国によって銀行の金利も違います。
金利が低い国の通貨を売り、金利が高い国の通貨を買えば、その差額が利益になるのです。
この金利の差のことを「スワップポイント」といい、
これを利用したFXのやり方は、初心者にもおすすめだと言われています。
その利益が生まれる仕組みは少し難しいので、また後日…
スワップポイントを利用するなら、今はレートが良いトルコリラだと考える投資家も多いですが、金利が高い通貨は値が落ちやすいということもあるので注意が必要ですよ。
現在1日で120円もの利益が出ると言われるトルコリラも、もしかしたら数日のうちに金利が急降下して数万円がパーになる…という可能性もあるのです。
その国の金利が一時的な政策によるものなのか、安定が見込めるものなのか、社会情勢も含めて判断しなければなりません。

取引できる通貨は?

FXでは、取引できる通貨の種類が運用するFX会社によって違ってきます。
これは、証券会社によって取り扱う銘柄が異なるためです。
FXを利用するには口座開設が必須となりますが、どの証券会社を選ぶかを決める際には「どの通貨を取り扱っているのか」をよくチェックすることが大切です。
円やドル、ユーロなどはほとんどのFX会社で取り扱われますが、今人気になっているトルコリラなどを運用したい場合は、取り扱いをしていない会社もあるので注意しましょう。

トレードができる時間帯は?

FXの取引は「トレード」と呼ばれます。
トレードできる時間帯は世界中で同じですが、時差があるため、どんな時間帯でも必ずどこかの国では市場が開かれているので24時間トレードすることができます。
しかし、土曜日と日曜日は世界中でトレードが休止されているので、注意が必要です。

FXの口座を開設しよう!

FXを始めるための口座開設についてご説明します。
口座を開設する証券会社は、ネットでも見つけることができます。
取引したい通貨を取り扱っているか、手数料無料などのキャンペーンを行っているかで判断してもいいでしょう。

1.本人確認

まず必要な物は、本人確認ができる書類とマイナンバーが確認できるものの2つです。
本人確認書類には、運転免許証や保険証、住民票のコピーなどがあります。
マイナンバーカードがあれば、本人確認のための書類も兼ねることができる会社もあるので確認してみましょう。
書類の提出には持参するほか、ネットではWEBデータのアップロードやメールに添付する方法、郵送する方法があります。
ネットでの提出方法を使えば、短時間で本人確認が完了するのでおすすめです。

2.申し込み

本人確認が完了したら、申請者の情報を申請書類に記入、または申し込みフォームに入力します。
申請する内容は会社によって変わりますが、一般的に
・住所
・氏名
・生年月日
・勤務先
・金融資産の有無
・投資経験の有無
・投資の目的
などがあります。

3.審査

FX会社によって審査基準が違いますが、口座開設の申請情報についてチェックされます。
この審査に落ちると、FX口座を開設することができません。
不備がなく申請内容にも問題がなければ、WEB登録の場合、1日程度で審査完了の通知が来るでしょう。

4.本人確認コードの通知

審査に通過すると、FXの口座にアクセスするためのログインIDやパスワードが書かれた手続き完了の案内が送られてきます。
登録したメールアドレス宛に送付されたり、住所に郵送されたりして届くのですぐに確認し、情報が漏れないように管理してください。
IDやパスワードを忘れても再設定できる会社もありますが、スムーズな取引のためにも忘れないようにしましょう。

5.入金

FXを始めるには、FX口座に入金しておく必要があります。
銀行口座から出金し、FX口座に入金する処理を行いましょう。
利用しているFX会社が提携金融機関を指定している場合もあり、この銀行からの振り込みであればWEB上で処理でき、数分で入金することができるので便利です。

どんな会社を選んだらいい?

私も悩みましたが、FX会社はそれぞれ独自のキャンペーンを打ち出しているのでチェックしてみましょう。
キャッシュバックのキャンペーンはお得感があって気になるところですが、私は最低取引単位・最低入金額に注目しました。
「最低取引単位」は、通貨が最低いくつから取引できるかを示すもので、会社によって1通貨から10,000通貨と幅広くなっています。
「最低入金額」は、最低いくらから取引できるかを示しています。
下限がないという会社も多いですが、なかには1000円以上の取引が必要になるところもあるので注意が必要です。
初めは少額から始めたいという人は、ここに注目してみましょう。
そのほか、手数料やスプレッドの額も忘れずにチェックしてくださいね。

 

FXの仕組みを分かりやすくお伝えしましたが、いかがでしょうか。
大まかな仕組みが分かっても、どうやって利益を狙えばいいのかコツを掴むのは難しいですよね。
上手に運用するために、自動的に売買をしてくれるツールを活用しているという人もいるので今度調べてみようかなと考えています。

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